商品ラインナップ
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【韓国・英語】『작은 산책 일기 My Little Walking Diary: Jeongdong-gil』
¥1,200
作:イ・ダヤン(이다양) 128 x 128mm、32ページ ソウルの古い建物が残る貞洞通り(チョンドンギル)を散策しながら描いたイラストとエッセイ集。 可愛いイラストを眺めたり、ガイドブックとしてソウル旅行のお供にしたり、韓国・英語併記なので語学の勉強にも!
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『The Broken Heart at the Center of Comics - コミックの中心にある傷ついた心』
¥1,000
作:アシャンティ・フォートソン with リリー・J・ハリス、スンミ、シャノン・ライト 発行:Twin Palace Press 100mm x 100mm コンパクトサイズ、表紙込 24P 原書: "The Broken Heart at the Center of Comics", Black Josei Press, 2024(アメリカ) Twin Palace Press + Black Josei Press コラボレーションスピンオフ Black Josei Pressが2024年秋に発行したマガジン「The Gladiolus Magazine」内に所収されていたエッセイ集。コミック作家アシャンティ・フォートソンとコミック作家3名が「燃え尽き症候群」の体験談を綴る。 クリエイティブな仕事に就く方々ならきっとだれもが経験する、不本意な労働搾取や求められる短納期。それらを欲望する現代の資本主義社会とクリエイティブワークにも、経験談から迫ります。 ==Writers== Ashanti Fortson (https://www.ashantifortson.com) Lillie J. Harris (http://www.lilliejharris.com) Sunmi (https://sunmiflowers.com) Shannon Wright (https://shannon-wright.com)
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海外マンガ情報誌『漫海』第4号
¥1,000
Vtuberげそにんちゃんと海外コミックスのブックカフェ書肆喫茶moriがお届けする海外マンガ情報誌『漫海』第4号です。 【Contents】 ・げそにんちゃん×書肆喫茶mori 海外マンガ対談 『死ぬまでに読むべき1001のコミックス』を語る【後編】 ・《記事》ぶらり途中げその旅~夢とロマンの韓国マンガ博物館編~ (げそにんちゃん) ・《記事》アフリカマンガ備忘録~京都国際マンガミュージアム「アフリカマンガ展」レポを中心に~(書肆喫茶mori) ・《記事》アフリカ漫画を知るためのキーワード集~ポルトガル語圏の場合~(くまごろう) ・《記事》【REVIEW】A ee mi『Platonic Love』(木村夏彦) ・《イラストレビュー》 勝見ふうたろー、鈍島製粉、面図(omo-to)、関野葵 A5/本文58ページ/モノクロ
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海外マンガ情報誌『漫海』第3号
¥1,000
Vtuberげそにんちゃんと海外コミックスのブックカフェ書肆喫茶moriがお届けする海外マンガ情報誌『漫海』第3号です。 【Contents】 ・げそにんちゃん×書肆喫茶mori 海外マンガ対談 『死ぬまでに読むべき1001のコミックス』を語る【前編】 ・《記事》新「メタル・ユルラン」で活躍する作家たち(書肆喫茶mori) ・《インタビュー》Ki-oon日本オフィス代表キム・ブデンさん 日仏を横断する出版社«Ki-oon»その躍進の秘密に迫る(聞き手:げそにんちゃん) ・《寄稿》70~80年代のスパニッシュコミックガールたち(高岡周哉) ・《寄稿》日本へ進出する台湾漫画(黒木夏兒) ・《寄稿》香港―「港漫動力」刊行作品が熱い(てんしゅ松田) ・《イラストレビュー》 かつしかけいた、Dandy-Lon、鈍島製粉、面図(omo-to)、勝見ふうたろー、関野葵、 ・《マンガ》井戸畑机 A5/本文80ページ/モノクロ
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『ゴルディータ こうやってできてる』
¥1,500
作:デイジー・ルイス 発行:Twin Palace Press 発売:2024年5月 B5版、フルカラー、40P(表紙込) 原書: Daisy Ruiz, "Gordita: Built Like This", Black Josei Press, 2022(アメリカ) ラティーノの女子中学生ゴルディータは、容姿やスタイルについて同級生からいつも揶揄われていて気にしている。2000年代のサウスブロンクスの中学校を舞台に、ルッキズムに基づくからかいから立ち上がるティーネイジャーの物語。 2023年のイグナッツ賞”Outstanding Comic”部門を受賞。
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『The Gift』
¥1,500
作:ジャミラ・ロウザー 画:サム・ウェイド 発行:Twin Palace Press 発売:2023年 B5版、フルカラー、44ページ 原書: Jamila Rowser, Sam Wade, "The Gift", Black Josei Press, 2023(アメリカ) 博物館で父親とアフリカ文化の展示を見た少女ケニア。自分のルーツに興味を持つが、父親にはわからないと言われ、もどかしい思いを抱える。そんな彼女の目の前に現れたのは…。 セリフは英語ですがとてもやさしい英語で、セリフの少ない幻想的で美しい作品です。 作者ジャミラ・ロウザーのあとがき「The Giftができるまで」は日本語訳されています。
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『この街でいちばん悲しくて怒っているブラックガールのわたし』
¥1,100
作:ロビン・スミス 訳:おかもとふみ 発行:Twin Palace Press 発売:2023年 表紙:カラー+トレーシングペーパーにモノクロの二重構造 本文:40P(モノクロ) 2021年、クラウドファンディングにより、Black Josei Pressより出版されたロビン・スミスによるコミックZINE「The saddest angriest black girl in town」の邦訳版。 日本語版特典として、ロビン・スミスへのショートインタビューも掲載。 白人だらけの街で暮らす黒人女性の日常とリアルな心のうちを描く。 イグナッツ賞受賞、ハーベイ賞ノミネートの『Nubia: Real One』作画のロビン・スミスのデビュー作!
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『海外マンガ読書ガイド~アジア編~』
¥600
SOLD OUT
大阪・谷町六丁目にある海外コミックスのブックカフェ書肆喫茶moriの店主がお送りする「海外マンガの読書ガイド~アジア編~」です。 邦訳されているものを中心にした海外マンガのブックガイドです。 アジア編では韓国、台湾、中国、東南アジアなどの作品を約50冊紹介しています。 表紙イラストは勝見ふうたろーさまです。 高杉桂さまに漫画を寄稿いただきました。 A5/本文32ページ/モノクロ
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海外マンガ情報誌『漫海』第2号
¥1,000
Vtuberげそにんちゃんと海外コミックスのブックカフェ書肆喫茶moriがお届けする海外マンガ情報誌『漫海』第2号です。 【Contents】 ・げそにんちゃん×書肆喫茶mori 海外マンガ対談 世界のウェブトゥーン(縦スクロールマンガ)ざっくり探訪 ・《寄稿》ポルトガル語圏のマンガ研究メモ(くまごろう) ・《インタビュー》マンガ家 モクタン・アンジェロさん 越境するマンガ家 精神世界を冒険する(聞き手:竹崎伸司) ・《寄稿》スーサイド・マウス―初期米国コミックでキャラクターがいかに死んだか(鶴田裕貴) ・《寄稿》小さな孤児アニーが生きたアメリカ(高岡周哉) ・《寄稿》海外漫画に読む移民―アイデンティティの確立と闘い(綱島) ・《寄稿》「3人の方は?」‐エイドリアン・トミネについて‐(ふぢのやまい) ・《寄稿》絵を食べるキリン~未邦訳BDを読もう~(八ツ橋敏行) ・《イラストレビュー》 面図(omo-to)、勝見ふうたろー、l!m、めーこ、関野葵、井戸畑机 ・《マンガ》鈍島製粉 A5/本文88ページ/モノクロ
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『9:バンド・デシネとマンガ』作品集
¥1,000
カナダ・ケベックのマンガ家と日本のマンガ家によるコラボレーション作品集です。 ケベックのマンガ家5人と日本のマンガ家4人が参加し、カナダから日本へ、日本からカナダへ旅行した経験をマンガやバンド・デシネとして表現。言葉の壁を関係なく楽しめる「セリフのない」作品です。 2021年5~10月にカナダ大使館で「9:バンド・デシネとマンガ」展として設営された展示風景の写真集とのセットとなります。 ■参加アーティスト キャブ(Cab) イリス(Iris) ヌヌミ(Nunumi) フィリップ・ジラール(Philippe Girard) ズヴィアンヌ(Zviane) 真崎春望 山本美希 横井三歩 六角桂 作品集:B6判/100ページ/モノクロ 写真集:B5判/12ページ/フルカラー
大阪・谷町六丁目にある海外コミックスのブックカフェです。
海外のグラフィックノベルやバンド・デシネ(フランス語圏マンガ)の日本語訳版、情報誌やZINE、関連グッズなどを読んでいただけるほか、一部、販売しています。
美しい色彩、斬新なビジュアル・デザイン、多様な文化にもとづくストーリー……
日本のマンガとは一味違った海外コミックスの世界に触れてみませんか。