『地域の私生活99 非首都圏アンソロジー』
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作:ランタン、omyo(オミョ)、ブックプランパン、ブルキッド、Sanho(サンホ)
訳:具本媛
発行:サウザンブックス社
発売:2025年12月
四六判 縦194mm 横130mm 厚さ35mm 重さ 621g 5巻セット(箱入り)
原書:"비수도권 탐방기 <지역의 사생활99>
”, 삐약삐약북스(ピャックピャック出版社), 2020(韓国)
韓国の地方都市でサバイブする女性たち。
5人の作家が綴るコミック短編集。
本書『地域の私生活99』は、ソウルではない街を主役にした韓国生まれのコミック短編集。ガイドブックには載っていない地方都市の物語を、5人のコミック作家が描きます。
・『抱川 抱擁する抱川』 作:ランタン
ミンジは故郷が好きだった。なのに今は、疎ましく感じてしまう。それは「何があるか」ではなく、ソウルと比べて「何がないか」ばかり気にしてしまうから。
・『宝城 緑陰と夕陽』 作:omyo
ずっと昔、遊んでくれた親戚のオンニ(お姉さん)が死んだ。彼女の娘を名乗る少女が現れ、オンニの記憶を辿る宝城への旅が始まる。
・『公州 4人のお姫サマ』 作:ブックプランパン
「卒業したら、どうなるのかな? 将来は何になるんだろう」仲良し4人組の中学生が、百済文化祭で特別な一夜を過ごす。
・『丹陽 ほっといても消えないもの』作:ブルキッド
資産形成、キャリアアップ、自己投資。「変わらないことは罪」だと言わんばかりに、社会は私を追い立てる。山は削られ、通りの景色は一変し、故郷でさえ変わっていく。
私は変わりたくないのに、じっとしているだけで、ずっと何かを失ってるみたいだ。
・『釜山 雨とユヨン』作:Sanho
父を避けて家を飛び出したユヨンが出会ったのは、プラごみで窒息しかけた瀕死の人魚だった。釜山の海で繰り広げられる1人と1匹の交流譚。
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